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メディア専門演習「映画プロジェクト開発」第3期終了

明けましておめでとうございます。

すっかりご無沙汰してしまい、申し訳ありません。


さて、年が明け、後期授業が再開して間もなくの1月7日(木)、私が担当する専門演習「映画プロジェクト開発」毎回恒例の最終授業「公開プレゼンテーション」が行われました。

今回は外部からのゲストとして、映画関連の実務に携わるプロフェッショナルの方々4名と、シナリオライターのご経験があるメディア学部助手の菅野先生がご参加くださいました。


昨年10月から始まった本演習。

今期は24名の受講生が6つのグループに分かれ、下記の6つの「商業映画の企画開発」に取り組みました。


● 企画①『リプレイ Re:Play

*目を覚ますと見慣れない部屋。なぜここにいるのかもわからない中、自分と大切な人の

命を懸けた脱出ゲームが始まる! サスペンス・スリラー企画。


● 企画②『e-Sports Frontier』

*オリンピック導入が検討され話題になった「e-Sports」。海外で人気沸騰中の新競技に部活動として奮闘する“北関東”高校生の青春ストーリー。


● 企画③『VAUIT~コードネーム・ヴォルト』

*スパイ訓練を受けた兄弟が要請を受けて出向いた先には……現代の忍術とも称されるパ

ルクールを取り入れ、日常の裏側で展開される影の死闘を描いたアクション・ムービー。


● 企画④『畏れの森(おそれのもり)』

*「陰陽」正反対の印象を持つ双子姉妹。嫉妬と復讐の恐怖の連鎖を描くホラー作品。


● 企画⑤『大江戸バチェロレッテ』

*歴史オタクのアラサーお嬢様が江戸時代にタイムスリップ?!跡継ぎの為、財閥一族

総出で繰り広げる破天荒な「お嬢様のお見合い大作戦」。コメディ企画。


● 企画⑥『透明になって君と。』

*アニメ企画。学校の空き教室に現れた「透明人間」との出会いは風変りな友情からやが

て恋に……幼馴染の男女高校生が真実の恋を見つけるまでを描く青春ラブ・ストーリー。


10分という限られた時間の中で、それぞれの企画の代表者が、自分たちが企画に込めた思いやオリジナリティ、作品価値を堂々とプレゼンしました。

皆、上出来だったと思います。

プロの方々からもお褒めの言葉をいただきました。

同時に、非常に的確で学びの多いコメントもいただき、受講生たちにとっても、我々教員にとっても、大いに刺激となりました。

ご参加くださった皆様、本当にどうもありがとうございました。


これまで3回、専門演習をやってきて、いつも思うのは、授業が終わった後、せっかく立てた企画が眠ってしまうのが本当にもったいない、ということです。

願わくば受講生の誰か一人でも映画の道を志し、授業で立てた企画を育て、映画化実現に向けて本気で動いてくれないものか、と思います。


何はともあれ、受講生の皆さん、よく頑張りました!

本演習が、何か少しでも皆さんの成長の役に立てたなら、こんなに嬉しいことはありません。

半年間、お疲れ様でした!!







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