去る10月20日(日)、法政大学市ヶ谷キャンパスにおいて、日本マーケティング学会が主催する「マーケティングカンファレンス2019」が開催されました。
研究者だけでなく、多くの実務家も参加するこの学会。
今年は680名もの来場者を集め、“Twitter時代の世論形成と、マーケティング”をテーマに、13のリサーチプロジェクト・セッション、2つのランチョンセッション、そして69件のオーラルセッションと、61件のポスターセッションが行われました。
森川研からは4年の鈴木萌水さんがポスターセッションに参加。
現在彼女が卒業研究として取り組んでいるロケーションツーリズムについて発表しました。
「ロケーションツーリズムがもたらす真の恩恵とは何か ~フィルムコミッションの視点より~」と題した今回の発表。
まずはステージ上で発表内容を1分で報告する"ポスターレビュー"の登壇から始まりました。
そしてセッション会場に移り、次から次へと途切れることなく訪れる来場者に研究内容とこれまでの成果を説明します。
初めての学会参加、しかも研究や実務のプロ相手に話さなくてはいけないとなると、相当プレッシャーもあったと思いますが、鈴木さんは臆することなく非常にスマートに話していました。
前日に私とマンツーマンで練習した成果があった(?)のでしょう。
前回このブログにも書きましたが、やはり準備はとても大事です。
ポスターセッション終了後は口頭発表や基調講演を聞くこともでき、さらに懇親会にも参加して、鈴木さんにとっては刺激的な一日になったのではないでしょうか。
日本のマーケティングの「現在地」を知ることができたと思います。
鈴木さんが今回学会発表に参加できたのは、4年生の夏の段階である程度調査が進んでいたことが大きいです。
3年生の皆さんは、是非早い段階で調査に入れるよう、しっかり研究計画を立ててください。
日本マーケティング学会のカンファレンスは、来年も同時期に行われます。
来年も森川研から誰か参加してくれることを期待しています。
#学会発表 #マーケティングカンファレンス2019
Comments