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2020年度 卒業研究最終発表審査会

2021年2月1日(月)、森川研究室の2020年度卒研最終発表審査会が行われました。

本年度はコロナの影響で、全研究室がオンラインでの開催です。

朝10:00より、12名の卒研生たちが発表10分・質疑応答5分の審査に臨みました。

森川研4年のメンバーと卒論題目は下記の通りです。


(1) 伊東 桃香

スマートフォンゲームのサービス要素がプレイヤーの課金行動に与える影響


(2) 小澤 天斗

教育関連サービスに対する保護者の消費行動分析


(3) 小田 琢斗

20代若者のYouTube視聴動機


(4) 齋藤 駿介

新型感染症の流行が有料運動施設利用者・非利用者の意識に与える影響


(5) 齋藤 真輝

YouTube生放送における消費者の投げ銭行動に関する心理


(6) 菅原 悠史

スーツ業界における新規顧客獲得のための提案


(7) 曽根 愛美

ボーカロイド・プロデューサーのキャリア意識


(8) 高橋 花織

親の人権意識が子供の性的少数者理解に与える影響


(9) 村松 彩乃

2.5次元ミュージカルにおけるツイートの分析


(10) 安田 滉規

スマートフォン決済普及のための顧客志向マーケティング


(11) 山田 秀斗

日本における映画一律料金の再検討


(12) 吉田 朱里

日本における古着産業活性化のための提案


実は最終発表会に先駆けて、年明けの卒研の授業で「模擬最終発表会」と題した発表会を行いました。

その時はまだ皆発表準備が甘く、ほとんど全員にダメ出しをすることになってしまいました。

ちょうど同じタイミングで専門演習の公開プレゼンテーションを行ったこともあり(そしてどのチームも素晴らしい発表をしてくれたこともあり)、「これは卒研生の皆にも頑張ってもらわなくては!」と、ハードルを高く設定してしまっていたせいもあるかも知れません。

とは言え、何と言っても誰かに評価される発表なわけですから、事前準備は完璧にしておかなくてはいけません。

10分と言われたら、10分ちょうどに終わるように原稿を作成し、何度も声に出して練習すること。

これは対外発表をする時は必須です。

よく、「発表会で緊張しないコツはありますか」と質問されますが、その答えは「何度も練習すること」でしかありません。

発表会やプレゼンテーションは練習したものを出す場です。

その時その時のアドリブ的な対応では、成功確率はぐっと下がります。

とにかく練習しかないんですよね。

もっとも、その前に良い研究をして、良い論文を書き、良い発表原稿を作ることが前提ではありますが。


模擬最終発表会を見た限り、今年の卒研生たちが最終発表会でちゃんと10分という時間の中で自分たちの研究をしっかり説明できるかどうか正直言って不安でした。

でも、その不安は杞憂に終わりました。

最終発表会では皆、模擬発表会の時とは見違えるようなパフォーマンスを繰り広げてくれたのです。

それぞれ、自分たちなりに原稿を用意し、準備を整えた様子が如実に伝わってきました。


もちろん、中にはベースの発表原稿の段階で説明不足な点があった学生もいました。

そういう人は、発表の際に先生方からその旨指摘されたと思います。


それはそれで良いのです。

それこそが学びだからです。


皆、自分の力で研究をし、卒論を書き、発表原稿を書き、プレゼンテーションを行いました。

自分で作ったものに関して、評価してくれる人がいた。

その評価を受け止め、自分の中で消化すれば、また次に何かを作る時、同じ指摘を受けないように工夫するでしょう。

そうやって改善を繰り返していくうちに、人は少しずつ成長していくのです。


本当はもうちょっと分析を進めたかった、という人もいたかも知れませんが、それはこれからの皆さんの人生の中で、成長への糧にしてください。

まだ最終の卒論提出が残っていますが、4年生の皆さん、ひとまずお疲れ様でした。

よく頑張りました!



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