だいぶご無沙汰してしまいました。
先月のことになりますが、2024年度の森川研4年生13名が、無事卒業研究の最終発表を終えました。
メンバーと発表テーマは下記の通りです。
安齋黎:特撮オタクはなぜ特撮ヒーローが好きなのか~仮面ライダーを題材として~
藺草あすか:デジタル時代における紙のファッション雑誌の購買要因
小泉姫ノ:アイドル化する声優とそのファンダム研究~男性声優のケース~
菊川ひかり:地方自治体による観光客誘致のためのInstagram活用に関する研究
孔偉俊 :LGBTQの理解に映画コンテンツが与える影響
小林弘佳:自然資源を活用したプロジェクションマッピングによる地域活性化の可能性
三瓶岳大:東日本大震災を知らない世代への記憶や教訓の伝承実態
冨田大心:モバイルゲーム「eFootball」の海外ユーザー分析
中野俊満:アニメ及び漫画の視聴経験がZ世代の大学選択への関心に与える影響
新沼瑞葉:日本のインディーズアーティストのためのプロモーション戦略とその課題
平野蓮:邦画アニメの原作の有無が興行に及ぼす影響の比較検討
村山亮人:劇場映画における現代の消費者の広告意識
米山瑞希:恋愛ドラマが若者の恋愛観に与える影響
レビュアーの松吉先生の思わぬ質問に戸惑う姿もありましたが、みんな立派に乗り越えました! よく頑張ったと思います。
今年度のメンバーのテーマをご覧いただいてもわかる通り、森川研では基本的に「自分がやりたいこと」を自由に研究テーマに選んでもらっています。
そうでないと、3年生の創成課題も含め1年半もの長期に渡り、研究へのモチベーションを保つのが難しいからです。
ただし、研究は自己満足では行けません。その研究の成果が出た時、何らかの貢献(学術的・実務的)がなくてはいけないのです。
ですから、研究テーマを選ぶ際は、「これは誰のための研究か」というのをまず考えてみてください。
さて、今の3年生(2025年度の4年生)は、一体どんな研究をしてくれるでしょうか。
私自身、とても楽しみにしています。

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